2024年5月4日。
本日もお読みくださりありがとうございます。
さびん
海外ドキュメンタリーでござる
Eテレの
ドキュランドにゃ
ドキュランドにゃ
天才ピアニスト ツォトネ・ゼジニゼ(ゼドギニゼ)
無邪気な少年にゃ
さびん
訓練して
できるような技術では
なかったでござるよ
できるような技術では
なかったでござるよ
さびん
どうやら
「音楽一家」のようで
幼少から英才教育は
受けていたようでござる
「音楽一家」のようで
幼少から英才教育は
受けていたようでござる
読み方が「ゼジニゼ?」「ゼドギニゼ?」
さびん
テレビ(NHK)だと
ゼドギニゼだったでござる
ゼドギニゼだったでござる
ネット検索だと
ゼジニゼにゃ
ゼジニゼにゃ
さびん
現地読みと英語読みとの
違いと思わるでござる
違いと思わるでござる
つづりは
Tsotne Zedginidze
っぽいにゃ
Tsotne Zedginidze
っぽいにゃ
ドキュメンタリー作品としては・・・
さびん
受賞作なのかもしれんが
ただ撮っているだけ感も
否めなかったでざる
ただ撮っているだけ感も
否めなかったでざる
とにかく密着だったにゃ
さびん
スタッフロールの名前は、ほぼひとり
テレビ局の作品ではなく
ひとりの映像作家の
「撮影」「編集」「監督」だったようにゃ
ひとりの映像作家の
「撮影」「編集」「監督」だったようにゃ
さびん
密着できる信頼感を
得ているだけでもスゴいでござる
得ているだけでもスゴいでござる
それではきょうはこのへんで。
あすも良い音楽を。
ありがとうございました。