2023年4月30日。

きょうもお読みくださりありがとうございます。

アメリカ旅行で必須のエスタ。

日本語表記がいまいちわかりづらかったりするので

まとめてみました。

みなさんの参考になれば幸いです

まずはアメリカ大使館のホームページへ

さびん
検索「エスタ申請」でやると
代理申請業者がたくさんでてくるので
ここはズバリ米国大使館からでござる
ビザパスポートをクリックにゃ
さびん
意外とわかりにくから
注意が必要でござるよ
小さいにゃ
どこかをクリックするのかにゃ
さびん
なんとクリックで飛べる仕組みではない
でござるよ
さびん
意外と使いづらいでござるぞ
アメリカ大使館!

そもそもですが、必ず必要なもの

パスポート(の画像)
クレジットカード
さびん
パスポートは
旅券番号、失効年月日が分かるだけ、ではダメでござる。
「画像」が必要でござる
ちなみに料金は
ひとり21米ドルにゃ

これが申請のページだ

え、英語にゃ
さびん
案ずるなかれ
ホッ♡
さびん
まずは新規でござる
さびん
今回は家族の分のいっぺんに申請しようと
思うので「グループ」でやってみるでござるよ

グループ申請

さびん
まずはグループ登録でござる
さびん
小文字が使えないけど
そういう仕組みなので
大丈夫でござるよ
「CAPS LOCK」の
ボタンを何回も
押してしまったにゃ
さびん
メールに4桁のコードが
来るでござるよ
さびん
ますは拙者の新規登録でござるよ
さびん
このへんは選択の余地がないので
「はい」「はい」でござるよ
パスポートの画像データを添付する方法と
パソコンカメラに直で写す方法の2種類があるでござる

ポイント!

さびん
ここ、ポイントでござる
さっきも言った
パスポートの「画像」でござる
さびん
かならずパスポートの画像が必要でござるよ
番号やローマ字を
直接打ち込めがいいのではないのかにゃ
さびん
直接打ち込みだけ「ダメ」でござる
必ずパスポートの画像が必要でござる
違う場所に住んでいる人の
代理申請だと
メールかなにかで
パスポート画像を
送ってもらわなにゃだにゃー

パスポート画像を取り込むと

さびん
パスポート画像を取り込むと
ある程度は自動入力されるでござる
さびん
うーむ。。。
「それとも国民ですか?」はちょっと変な日本語でござる。。。

まだまだ続く

さびん
まずは日本国内の情報でござるよ
アメリカ滞在情報は
このあと入力にゃ

続いてアメリカ滞在情報

さびん
アメリカ国内での連絡先って言われても・・・
という気もするが
拙者は自分の名前、ホテル名、自分の電話を入力でござる
さびん
実際、スマホ、海外Wi-Fiを持っていくでござるよ
スマホを持っていかない
レトロ旅の人ととか
現地で宿決めする旅人などは
どうするのかにゃ・・・
さびん
うーむ。。。
そういう身元がはっきりしない人は
現代では旅が難しいのもしれぬ。。。
さびん
まずは代表者の拙者の登録でござる
さびん
最終確認でござる
さびん
これで一人目、代表者の拙者が登録できたでござる
買い物の「カート」に入った状態でござる

同時申請の情報を追加

さびん
では続いて
家族の分も申請するでござるよ
なんかちょっと分かりづらいにゃ・・・
さびん
左様。。。
この選択肢が非常に分かりづらい日本語だが
追加は「新規」でござる

同じ作業を繰り返して・・・

さびん
同時申請者の情報を入力するでござる
おんなじ作業をくりかえるにゃ
さびん
拙者が代理で入力しているので
ふたつともチェックでござる
どんどん
名前が溜まっていくにゃ
さびん
左様。
オーケーなら
支払いを選択し
クレジット払いすれば
完了でござる
わーい。
申請できたにゃ

保存・セーブできます

さびん
グループIDというのがあるでござる
メールで来るから
忘れちゃうことも無いにゃ
さびん
左様。
間違ってブラウザを閉じてしまっても
慌てることはないでござるよ
「パスポート画像、後日送って!」
と頼むこともできるにゃ
左様。
ただし、保存は1週間しか猶予がないから
早め早めが大事でござるよ

それではきょうはこのへんで。

あすもよい旅の夢が見られますように。

ありがとうございました。

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