2024年10月26日。
本日もお読みくださりありがとうございます。
さびん
二等無人航空機操縦士を
取得するでござるよ
取得するでござるよ
がんばるぞー
スクールに通わず取得を目指します
さびん
なので
スクールのことはよく分からんでござる
スクールのことはよく分からんでござる
自力で取得にゃ
さびん
うまくいけば
取得費用が一番安いでござるよ
取得費用が一番安いでござるよ
さ、さすがに
これくらいは分かるにゃ
これくらいは分かるにゃ
さびん
合格しないと次のステップには
進めない仕組みでござるよ
進めない仕組みでござるよ
もうちょい詳しい流れ
さびん
個人の場合はこんな流れでござる
スクールだと
手続きを代理してくれるのかな?
手続きを代理してくれるのかな?
いきなり複雑に
なったにゃ
なったにゃ
さびん
初めてのヒトは
意味不明な語句が多いと思うが
とりあえず3つ
「国交省」「日本海事協会」「プロメトリック」が
出てくるよ、と覚えてくだされ
意味不明な語句が多いと思うが
とりあえず3つ
「国交省」「日本海事協会」「プロメトリック」が
出てくるよ、と覚えてくだされ
国交省・日本海事協会・プロメトリック
さびん
この3つは連携しているでござる。
試験を請け負っているのが
「日本海事協会」
試験を請け負っているのが
「日本海事協会」
「日本海事協会」から
学科試験だけを請け負っているのが
「プロメトリック」にゃ
学科試験だけを請け負っているのが
「プロメトリック」にゃ
さびん
国交省の試験なのに
なぜ日本海事!?と
いぶかしがることはないでござるよ
なぜ日本海事!?と
いぶかしがることはないでござるよ
詐欺ぺージじゃないにゃ
まずは国交省 DIPS
さびん
ドローンを飛ばすヒトは
資格のあるなしに関わらず
全員、ココにお世話になるでござるよ
資格のあるなしに関わらず
全員、ココにお世話になるでござるよ
資格がなくても
飛ばすために
「ドローンのリモートID」を
登録するにゃ
飛ばすために
「ドローンのリモートID」を
登録するにゃ
さびん
リモートIDとは
自動車のナンバーみたいなもんでござる
自動車のナンバーみたいなもんでござる
さびん
国交省DIPSは使いやすいので
説明にそって
登録してくだされ
説明にそって
登録してくだされ
まずは
技能証明申請者番号の取得にゃ
技能証明申請者番号の取得にゃ
さびん
会員証みたいなもんでござる
分かりやすくてサクサク進むにゃ
さびん
ちょい立ち止まるのが
次の設問でござる
次の設問でござる
さびん
ドローン国家資格取得後も
自動車免許のように
3年毎に「講習」があるようでござるよ
自動車免許のように
3年毎に「講習」があるようでござるよ
一回とったら永久の資格と
いうわけじゃないにゃ
いうわけじゃないにゃ
気になる料金は・・・
さびん
試験不合格ならその都度
料金が発生するでござる
料金が発生するでござる
落ちなければ
3万5000円くらいにゃ
3万5000円くらいにゃ
それではきょうはこのへんで。
あすもよい日でありますように。
ありがとうございました。