2024年4月16日。
本日もお読みくださりありがとうございます。
さびん
2023年10月の情報でござるよ
旅の参考にどうぞにゃ
ウフィツィ美術館とも
(小さなツを省略)いうにゃ
(小さなツを省略)いうにゃ
さびん
イタリア語は
発音が難しいでござるよ
発音が難しいでござるよ
チケット予約
さびん
日本であらかじめ
予約したでござる
予約したでござる
誰でもカンタンに
予約できるにゃ
予約できるにゃ
英語で分からんにゃ
グーグル先生がいたにゃ
さびん
早朝の入場にしたでござる
ちょっと安いにゃ
さびん
プリントアウトするでござるよ
これがウフィッツィ美術館
建物が密集しているから
外観がよく分からんかったにゃ
外観がよく分からんかったにゃ
さびん
順路があるから
名画を見逃すことは
ないでござるよ
名画を見逃すことは
ないでござるよ
さびん
まず①で入場券ゲット。
そのあと②へ並ぶでござる
そのあと②へ並ぶでござる
さびん
分かりにくいから
先頭までいって確かめたでござる
先頭までいって確かめたでござる
ニッポンみたいに分かりやすく
最後尾に看板を持った人はいないにゃ
最後尾に看板を持った人はいないにゃ
まあ あせらずに・・・
さびん
やはり説明を聞きたいでござる
いよいよにゃ〜
さびん
まあ急くな
早く登りたいにゃ〜
さびん
ただの通路だが
ちょっと見ごたえあったでござる
ちょっと見ごたえあったでござる
準備OK
わ〜い
すごい人にゃ〜
さびん
2023年10月24日火曜日でござる
ほぼ朝イチの入場でござる
ほぼ朝イチの入場でござる
部屋に入っていく
館内は廊下と部屋の繰り返しにゃ
さびん
時間のない人は
廊下をずんずん歩いていけばよいでござるよ
廊下をずんずん歩いていけばよいでござるよ
あ、有名な絵にゃ
悪そうなヤツがいるー
さびん
題名は19世紀に付けられたらしいでござる
風が吹いてるー
さびん
いまや傑作だが
19世紀まで評価されなかったらしいでござる
19世紀まで評価されなかったらしいでござる
レオナルド・ダ・ヴィンチ
横長にゃ
不思議な背景にゃ
彫刻の巨匠も
さびん
ダヴィデ像のミケランジェロでござる
絵も上手いのにゃー!
さびん
ここは外から見るだけの
ゴージャスな部屋
ゴージャスな部屋
なんか教科書で見たような・・・
さびん
まだまだこのあと
すごい作品が待ってるから
疲れたら休んでくだされ
すごい作品が待ってるから
疲れたら休んでくだされ
美術館とか博物館って
足が棒になるにゃ
足が棒になるにゃ
まだまだあるよ
さびん
肖像画のコーナー
さびん
磔の刑が終わった直後の様子でござるよ
疲れてくるけど ここからもスゴい
さびん
この画は女性の作家さんでござるよ
画面から怒りが伝わってくるにゃ
さびん
実際に怒りの怨念がこもった作品でござるよ
気になったら検索してみてくだされ
気になったら検索してみてくだされ
さびん
たまたま同じ作家の同じ題材の画が
ルーブル美術館(フランス)でも見られたので
ここに載せるでござるよ
ルーブル美術館(フランス)でも見られたので
ここに載せるでござるよ
たまたまルーブル美術館で
「ナポリ展」特集をやっていたにゃ
「ナポリ展」特集をやっていたにゃ
カラヴァッジョ
さびん
息子を殺そうとするシーンでござるよ
信仰心ゆえの行動にゃ
天の使いが
「まあ待て」と言っている
瞬間でござる
「まあ待て」と言っている
瞬間でござる
メドゥーサ
す、すごい迫力にゃ
盾に描かれているでござるよ
写真じゃ分からない仕掛け
さびん
お酒の神さまでござる
ここに仕掛けがあるでござる
ガラスに映った作者自身(カラヴァッジョ)が
うっすら描かれているでござる
うっすら描かれているでござる
写真じゃ写らないにゃ
ぜひホンモノで見てにゃ
ぜひホンモノで見てにゃ
さびん
「あ!いた!」って
声を出しちゃうくらい
びっくりしたでござったよ
声を出しちゃうくらい
びっくりしたでござったよ
圧巻の芸術
有名な絵だけじゃなく
好きな絵を探してにゃ
好きな絵を探してにゃ
最後にお楽しみ
いろいろ買いたくなっちゃうー
美術館や博物館では
だいたいクリアファイルを買うでござる
だいたいクリアファイルを買うでござる
ち、ちょっとコワいにゃ
それではきょうはこのへんで。
あすも良い旅を。
ありがとうございました。
おまけ
さびん
フィレンツェの街を
てくてくでござる
てくてくでござる