【世界が驚く】明治時代の潜水艇事故

2024年8月13日。

本日もお読みくださりありがとうございます。

さびん
昔はみんな知っていたらしいが
最近知られなくなった
潜水艦事故のお話でござる
当時「潜水艇」
その後「潜水艦」と
言い直しがあったみたいにゃ

第六潜水艇

さびん
沈没で
全員お亡くなりになった事故でござる
明治の時代の話にゃ
さびん
日本人が
死を目の前にしても
取り乱さないと
世界が驚いた事故でござる
さびん
詳しくは
ウィキベディアを
読むでござる
ま、丸投げにゃ

ウィキペディアには無い話

さびん
現場の詳細を
お伝えするでござるよ
さびん
ものすごい交通量の道路から
信じられないくらい
細い道へ曲がるでござる

突き当りまで進んでOK

さびん
駐車場というか
Uターンゾーンというか
突き当りに車を停めるでござる
ここ、案内板無いけど
すぐ右の階段を登るにゃ
さびん
拙者、間違って
まっすぐ行ってしまって
迷ったでござるよ
さびん
死を目の前に
これは書けないでござるよ
すごい覚悟にゃ
さびん
お詫びや部下の
奮闘を書いているでござる
事故原因の分析もしてるにゃ
さびん
昭和ではなく
明治の時代の話でござるよ
下手すれば
「運が悪いね」で
片付けられそうにゃ
さびん
この佐久間艇長の考えが
後の「遺族年金」に
つながったそうでござる
先見の明があるにゃ
艇長は
佐久間勉大尉って
名前にゃ
さびん
下手したら
海外のヒトのほうが
知ってる話に
なりかねんでござるよ

それではきょうはこのへんで。

あすも良い日でありますように。

ありがとうございました。

ブログ特典映像

YouTubeは縦長で見にくいので
横長映像をお届けにゃ
さびん
縦長画面では
基本撮らないでござる
テレビ画面サイズは
横長にゃ

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