【ちょっとナナメな】ハワイ旅行情報⑥ 〜小ネタ編〜

2023年8月29日。

本日もお読みくださりありがとうございます。

ハワイななめ情報、小ネタ編です。

定番情報は通常のネットで
検索してにゃ
さびん
まあ、知らなくても困らない「ナナメ情報」だが
ありそうで無いレアな(!?)情報に努めたでござるよ。

コインランドリー

さびん
宿にあった
洗濯機を使うでござるよ
いくらなのか
金額が書いてないにゃ・・・
さびん
使えるコインは
1種類のみでござる
さびん
このコインを
10枚入れるでござるよ
じゅ、10枚も・・・
さびん
10枚入れると・・・
さびん
メニューを
選択できるでござる
わーい
できたにゃ
アメリカでは25セントコインがとっても大切です。

サウナ

さびん
宿泊の宿(コンドミニアム)に
サウナがあったでござる
ワイキキ・バニヤン・オーシャン・ビュー・アパートメントにゃ
Waikiki Banyan Ocean View Apt.
さびん
6階の共有スペースに
あったでござるよ
ここには自由に使える
プールもあるにゃ
さびん
いつも稼働中なカンジでござった。
ただし・・・
さびん
ムム。。
低め
汗をかくためのサウナではなく
冷えたカラダを温めるため用・・・のようでした
さびん
ちなみにこの宿
バニヤンは
さびん
駐車場付きなので
レンタカー借りっぱなし派には
おすすめでござるよ

おしゃれ重視の街

さびん
ニッポンとの
大きな違いがあったでござるよ
おしゃれなハワイならではの
文化かもしれないにゃ
さびん
なにげない日常のなかで
「ニッポンとの違い」
分かるでござるかな?
なんだろにゃ?
さびん
すべての風景に
共通していることがあるでござる
共通???
柵、ガードレールがまったくないのです。
ゴルフ場も防球ネットがありません。

どうやら
過剰な安全のために景観をカッコ悪くしたくない、
「自己責任で美しい街並みを維持したい」という
思想があるような気がしました。
たしかに運河沿いの道は
ニッポンなら
柵でガチガチにガードしそうにゃ
さびん
下の写真は
ダイヤモンドヘッドでござる
自由にゃ
さびん
たぶん日本なら
ここは立ち入り禁止
でござろうなー。。。

おまけ

日本でもほとんど無くなった
街中ごみばこにゃ
さびん
回収する人がいるハズなので
行政がお金をかけて
ゴミ箱を設置しているでござるな

自由すぎるゴルフ

さびん
地元の人は
サンダル・アロハで入場して
スパイクに履き替えていたでござるよ
プレー中の服装も自由にゃ
さびん
とにかく
おおらかというか自由でござった
さびん
っていうか
次のホールがどこか
表示もまったく無い
自由さでござった
そのへんの
プレイヤーが
「あっちだよ」と
教えてくれるにゃ
さびん
受付を済ませれば
あとは自由にプレーをどうぞ
という放置プレイに近い
自由さだったでござる
晴れてきたにゃ
さびん
ハーフ終わった後に
休憩はないでござるよ
昼食を食べるのは
日本独特のゴルフ文化かもにゃ
さびん
お弁当を持って行ったでござるよ
さびん
クラブハウスへ戻ったら
「プレーをやめるのか?」となったので
10番のティーで
お弁当を食べたでござるよ
食べてる間は
後続組に先に
行ってもらったにゃ
さびん
そのへんも
とにかく自由でござる
ナイショットにゃー

祈り 〜復興を祈ります〜

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