【サンフランシスコ】おすすめのレトロ博物館など 最終回

2025年7月28日。

3月にサンフランシスコへ行ってまいりました。

さびん
旅のご参考にどうぞ
市内のおすすめポイント
さびん
サンフランシスコって
行く場所間違えると
つまらん街になってしまうでござるよ

「アシュベリー」「ミッション」地区って?

さびん
まずはこの地区を探険
ツウな地区にゃ
さびん
古着やカフェを
探しに行ったでござる
さびん
まあまあかな。
いまいちなカンジ
古着屋さんはほぼゼロでした
さびん
アシュベリーは
カフェや雑貨店などもそんなにあるわけでもなく
ただのストリートです。
よく紹介される「ヒッピー文化発祥の地」と
書くほどでもないにゃ
さびん
ミッション地区は移民系ヒスパニック系の
雑多なストリート。
電球とか売ってる
電球!?

おすすめは定番だが・・・

フィッシャーマンズワーフ
さびん
ここはお子さんでも家族でも
カップルでも楽しめると思うでござる
さびん
っていうか
サンフランシスコはヤバい場所もあるので
ここしか安全に楽しめないんじゃないか
・・・
さびん
バスでも路面電車でも
ケーブルカーでも
なんでも行けます
公共の乗り物に乗るだけでも
楽しいにゃ
さびん
安心なトコでござる
ケーブルカーと路面電車は違うにゃ

フィッシャーマンズワーフに行ったなら

ミュゼ・メカニーク
さびん
おすすめでござるよ
さびん
入口は小さめ
わーい
さびん
アメリカは25セント硬貨が
最大価値のコインなので
25セント硬貨で遊ぶでござる
厳密には
50セント、1ドル硬貨もあるらしいが
流通してないにゃ
さびん
ニッポンの2000円札に似てるね

はっきり地図で示します!

けっこう大事な
情報にゃ
さびん
文字でいうと
分かりづらいからな
地図で示すよ
さびん
通りを越えると
突然雰囲気が変わる
ええ~!?
さびん
路上で暮らしているひとも多いでござる
昼間でもコワい
さびん
このコワさは
ヨーロッパにはない
アメリカ独特のものでござる

使ったホテルはそんな地域にあった

だ、大丈夫?
さびん
なんせ
値段で選ぶからな
Winsor Hotel
ウィンザーホテル
さびん
4枚いれてやっと1ドルだから
たくさんの25セント硬貨が必要
非効率すぎて
なんとかしてほしいにゃ〜
さびん
毎日夕方
ヒスパニック系の宿泊客が
鍋料理作ってた
まるで自宅かのような
状態だったにゃ
さびん
最終日のフライトが夜だったから
チェックアウト後
夕方まで預かってもらった
たしか1個5ドルほど
さびん
中東系っぽいあんちゃんで
紳士でござったよ
クレジットカードを
メモられるから
なんかイヤなんだよね
さびん
現金主義は日本だけだからなー
海外ではむしろ現金のほうが
「足がつかない金」ってことで
不審がられるにゃ

素朴なギモン

おっ!
あ!
さびん
いろいろあります

海外旅行のアイテム

さびん
拙者の必須アイテム
参考にどうぞ
ハンディ計量器は
1000円前後で買えるにゃ
23キロ超えの荷物
さびん
折り畳みバッグも
なにかと便利でござるよ

スマホは事前準備なしで海外で使えます、実は

さびん
海外でレンタルWi-Fiも
フリーSIMも無しで
スマホ使えるでござる
そうなの!?
さびん
どの携帯電話会社にもあるサービスでござる
ほんの1日とかなら
これで充分にゃ
さびん
左様。
拙者トランジット不具合で
フィリピンで1日過ごすこととなり
ドコモの「世界そのままギガ」を
使ったでござる

それではきょうはこのへんで。

これで2025年3月のアメリカ・セバストポルドキュメンタリー映画祭とその関連ブログの完結です。

ありがとうございました。

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